2018-04-13 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号
駅が無人化されるというと地方の話と思われるかもしれませんが、東京都内でも、あるいは埼玉県の高崎線沿線などでも早朝、夜間の無人化が進められて、そういった支援が必要な人が困る状態になっています。
駅が無人化されるというと地方の話と思われるかもしれませんが、東京都内でも、あるいは埼玉県の高崎線沿線などでも早朝、夜間の無人化が進められて、そういった支援が必要な人が困る状態になっています。
それでなくても、今、高崎線沿線も含めて随分地盤沈下しているんですよ。 こういうふうなことに対して、暫定水利権の話なんですけれども、きょうは河川局長が来ておりますからちょっとお聞きしたいんですけれども、だめですか。わかりますか、暫定水利権。
しかし、高崎線沿線、東北線沿線そうなんですが、とにかく人口急増で、もうかれこれ埼玉県の人口も五百九十万になろうとしているわけです。その大半が東京通勤者なんです。そうなりますと、今でも住宅・都市整備公団で高崎線の北鴻巣駅を中心にしてかなり大規模な開発がされていますし、あれらが完成した時点では相当の混雑率になるだろう、このように予想されますので、今の貨物線を利用するか、これも一つの方法です。
特に大宮-宮原間の工事につきましては、ほかの区間に比べましてもなお工事の進捗状況がおくれている状況でございますけれども、国鉄といたしましても、この高崎線沿線と申しますか、広く申しますと首都圏の北口の通勤輸送対策、これの重要性は十分承知をいたしておりますので、通勤別線につきましても、何とか新幹線との同時開業ということを目指して、鋭意努力をしているという段階でございます。
それから高崎線沿線、これは二団地だけでございますけれども、地産トーカン、こういうことになっております。
三十五年を基準といたしますと、高崎線沿線の八市、大宮を除きまして七市でございますが、これが三十五年に対して五割以上ふえてまいった。昭和四十五年前後から急激にふえております。逐年の数字は省略いたしますが、三十五年から四十年の前後までは大体二割前後の伸びでございましたが、四十五年ぐらいから急激にふえてきております。
上尾事件のあと磯崎国鉄総裁が“高崎線沿線の人口が急増、通勤客を運べなくなった”と語ったが、私もそう思う。」このような平素の不満がここで爆発をしたのだ、こういうふうに一連の論評というものがなされております。
ほとんど、高崎線沿線でも一番大きな増加率でございまして、大体熊谷と同じ程度の人口になっております。それが大宮のすぐ入り口にございますので、結局、遠方から、あるいは中距離から来ました電車がほとんど満員で来るという状況でございまして、したがって、上尾の方々がなかなか乗れないという状況はおおむね私どもよくわかっておったわけでございます。
高崎線沿線は、この辺の鴻巣から埼玉県の一番向こうの端に至るまで全部同じでありまして、両方に駅の改札口を設けろというような改正要求が非常に多いのでございます。 いま申しましたこのアンケートの中で、たくさん意見が出ておりますが、整理してみますと、ごくおもなものでみんなが共通しておりますことはほぼ以上のようなことでございますので、これにつきまして、ひとつ大臣から御回答願いたい。
請願第八七三号、濱松、姫路両駅間の鉄道電化促進に関する請願、請願第九二五号、高崎線電化に関する請願、右はいずれも鉄道の電化に関する請願でありまして、幹線を電化し、輸送力の増強を図りたいというのでありますが、尚高崎線電化につきましては、川口地帶を始めとして、高崎線沿線の産業が不振のため失業者が続出しているから、失業対策並びに産業復興上速やかに高崎線を電化せられたいというのであります。